所長経歴

所長の福田博文は、4年間の日本医科大学付属病院勤務の後、昭和58年より関 東逓信病院(現NTT東日本関東病院)の精神科に勤務し、病棟や外来における 様々な状況における心の病に対処してきました。特に、アルコール依存症につい ては、昭和63年より13年にわたり専門外来を担当してきました。アルコール依 存症や摂食障害を中心としたアディクション問題では、都内や近県にネットワー クを持っており、精神保健福祉センターや保健所等で長年相談活動や教育プログ ラムなどを続けてきており地域に根ざした活動や、行政との関わりも持ってきま した。アディクション問題以外にもうつ病・パニック障害・統合失調症・思春期 の障害などの治療にも取り組んできました。さらに、関東逓信病院勤務当時か ら、企業に勤める社員の人たちのメンタルヘルス問題について、職域の産業医や 保健師、ソーシャルワーカー、総務・人事担当職員などとの連携をしてきました が、その後4年間NTTの専属産業医として、働くサラリーマンやOLのストレ スの問題や職場の人間関係に対するアプローチを通して、日本に向くような形で の、EAP(従業員援助プログラム)の考え方を実践してきました。 平成13 年から2年間早稲田診療所分院に勤務し、ギャンブル依存・多重債務の問題も 扱ってきました。平成15年に「こまごめ緑陰診療所」を開設しました。

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